それとあわせて、公営企業にいきますと、今年度から資本費平準化債ということで、利の分につきまして昨年度はあとの一般会計から繰り入れてきた金額を企業会計に移行して、その分を別で起債で借りてきまして、その分を面整備等をしながら下水道使用料で今度は賄っていくというようなことも手法も考えて、幾らかは一般会計からの繰入金については軽減ということもここで考えております。
それとあわせて、公営企業にいきますと、今年度から資本費平準化債ということで、利の分につきまして昨年度はあとの一般会計から繰り入れてきた金額を企業会計に移行して、その分を別で起債で借りてきまして、その分を面整備等をしながら下水道使用料で今度は賄っていくというようなことも手法も考えて、幾らかは一般会計からの繰入金については軽減ということもここで考えております。
この繰越額は、山陽処理区の面整備等に係ります工事請負費10件の事業費でございまして、これらの国庫補助事業費の内示額が大規模なため等々の理由によりまして繰り越しをいたしたものでございます。5月末現在の進捗率は、10件のうち1件は完成しておりますが、残り9件につきましてはすべて発注はしとりますが、平均的な進捗率は66%を見ております。おおむね8月末に完了の予定でございます。
そういったことも踏まえますと、今後面整備等の事業費につきましては縮小の方向に向かわざるを得ないのではないかというようには考えております。 ○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。
そういったことも踏まえますと、今後面整備等の事業費につきましては縮小の方向に向かわざるを得ないのではないかというようには考えております。 ○議長(中村勝行議員) 木村晴子議員。
それから、邑久処理区関係が豊原、尾張地内で管渠工事7億6,800万円、面整備等予定いたしております。長船が服部地内で3億5,600万円ということで、合わせて17億100万円の工事請負費を管渠工事として予定いたしております。それから、補償補填等につきましては上水道の、これらの工事関係箇所の支障移転工事、それから電柱の移転、それから家屋補償として600万円を予定しております。
それから、邑久処理区関係が豊原、尾張地内で管渠工事7億6,800万円、面整備等予定いたしております。長船が服部地内で3億5,600万円ということで、合わせて17億100万円の工事請負費を管渠工事として予定いたしております。それから、補償補填等につきましては上水道の、これらの工事関係箇所の支障移転工事、それから電柱の移転、それから家屋補償として600万円を予定しております。
◎水道部長(橋本典明君) このたびの1基増設で1万1,000立方メートルの対応ということになりますので、今後の面整備等を踏まえて、そのあたりを進めていかなければいけないと思っておるところでございます。 ○議長(乗藤俊紀君) ほかにございませんか。 19番 安原拓夫君。
ついては,もうぼつぼつ5年度ぐらいからは設計その他幹線の整備,また面整備等に入っていかないと,7次の最終年度である平成7年度末までにはできないような気がするわけでありますので,今後の取り組みについてお聞かせを願いたいと思います。 それから次は,国民宿舎桃太郎荘付近の平成5年度以降の整備計画と貝殻山の諸設備の改修計画についてであります。